チェック
★不適切な表現があるため、再放送は難しい?!
★タカとユージの絆
★ユージ「血みっど」がお気に入り状態に!
★長崎なので、方言を意識するユージ
  「バイオパークはどこと?」「タカどん、ぬ、ぬしは知っとっと?」
  「じっとしてねーと・・・ほんまこつ・・・血みっど」
 徳大寺の会社に乗り込んでの会話も楽しめます(笑)
★バイオパークで動物のマネをするユージ
★タカ、ラブシーン←トオル羨ましがる
★ユージ、プロならではの「究極のフック打ち」を披露
★クライマックス、タカ、相手をおいつめるシーンはかなり渋いです
★全編に渡って流れる暗めの音楽・・・印象に残ります(曲名がわかりません)
★カオル、思考回路が暴走
★徳大寺の会社へ乗り込む前のやりとりと「やるか」という台詞が好き
★長崎の殺し屋になりきるタカとユージ
  徳大寺をマークしているユージ、花をくわえて立ち去る
★タカはシャブがきかない特異体質
★ラスト、シャブを打たれたことを説明するタカとユージ 
名言・迷言?! クールな台詞集

課 長
ユージ
課 長
トオル
課 長
トオル
課 長
トオル

田 中

ユージ

タ カ
ユージ
敬 子
ユージ
敬 子
ユージ 敬 子
ユージ 敬 子
ユージ


ユージ
タ カ
ユージ
タ カ
ユージ

ユージ

タ カ



タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ



タ カ
トオル

ユージ
トオル
ユージ


徳大寺
タ カ
ユージ
徳大寺

徳大寺
タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ

ユージ


ユージ


タ カ

港署内
鷹山が何のヤマを追ってたのか、本当に知らんのか」
「ここんとこ、たいしたヤマなかったっスからねー、別行動でした」
「これだけ連絡がないとなると・・・どうしたものか」
「捜索願を出してみたらどうでしょうか」
「どこへ」
「もちろん警察にですよ」
「そうか、それで、俺達が探すのか」
「あ、そっか」
電話
「もしもし あ、いかにも港署捜査課ですが。あ、ちょっとお待ち下さい
 おい、タカさんって人から電話だ」
「タカじゃないの! おい!お前2日間どこに行ってたんだよ!
 今、港署になー、捜索願出すとこだったんだぞ!」
「動けないんだよ・・・」
「あぁ〜?なんでー?」
「もしもし、お電話かわりました。わたくし、藤城といいます」
「あ、あの、大下です」
「体が悪いようで、迎えにきていただけますか?」
「場所言っていただけます?」
「下京町のページハウスというブティックです」
「下京町?」
「佐世保です」
「佐世保ー?!」


ページハウスの二階

・・・タカ!・・・タカ!」
「遅かったなー・・・ユージ・・・」
「文句は後で聞いてやるから。立てるか?」
「みっともねーけど・・・だめだ」
「よし・・・・太ったんじゃねーのか?」
敬子の車の中
「タカ!・・・タカ!
 シャブか・・・シャブだけはうちっこナシって決めてただろーがー」
「詳しいことは後で話してやる。今はとにかく、こいつを、このシャブ抜かねーと・・・
 俺は、給料全部シャブに・・・つぎこむことになるんだ・・・!!」

敬子のマンション
手錠・・・あるか」
「ん?」
「手錠があるのかねーのかよ!!」
「医者呼んだほうがいいんじゃねーのか?」
「かけろよ、かけろよ早く!! 
 てめぇのことはてめぇでケリつける・・・
ユージを部屋から出す

ヨットハーバー・アルパマ
「カッコつけすぎだろ」
「いいじゃないですか、たまには」

「よく分かったなー」
「刑事やってますからね、一応」
「刑事だったのか・・・」

徳大寺医薬産業
「誰だ、君たち」
「わざわざ来たんだよ、長崎から」

「岡部はんからパクったもん、返しちゃり」
「何のことだ」
デスクの電話を払い落とす
「何をする!」
「ガキの使いじゃねーんだ、分かんだろ?手ぶらじゃ帰れないんだよ、長崎に」
「うっとこの組のシャブなんや、はよ出したりーな」
「それとも、シャブの代わりに、あんたの命(タマ)殺ったろか あー?徳大寺さん」
「ここで殺ったろか、おどりゃー!!」
「まーまーまー、ユージ・・・」
「須藤に伝えちゃり。じーみねはずれたマネしてケツかっと・・・血みっど」
「ま、今日はあいさつがわりだ
 シャブちゃんと用意しとけよ。ねぇ、徳大寺さん・・・行こーか」
「行ごか」 


クライマックス
「お、クライマックスか・・・タカ、撃つなよ。タカ、銃をおろせよ
 タカ!銃を捨てるんだ! 鷹山!!銃を捨てろ!!

マシンガンを派手に天井に向かって乱射 物がごろごろと落ちてくる
長崎のお返しだ。
 しかし騒々しいやつだな、お前は」

ストーリー ゲスト
覚醒剤グループの捜査をしていた鷹山は、逆に貿易商の須藤らに拉致され、覚醒剤漬けにされ、長崎まで連れ出される。禁断症状に苦しみながらも逃亡した鷹山は、ブティックの経営者・藤城敬子という女にかくまわれる。港署に連絡が入り、大下がすぐさま救援にかけつけ、敬子のマンションで自力で覚醒剤を抜いた。
事件の裏に横浜の大物実業家・徳大寺が絡んでいることを掴むが、証拠隠滅をはかる一味は、敬子を誘拐し、真相を知る鷹山を消そうとする。
  睦    五郎
 竹井  みどり
長谷川 明男

第33話 生 還

おすすめ度
★★★★★